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保健師とはあまり耳慣れない言葉ですが、一体どんな職業なのでしょうか?
保健師助産師看護師法の第3条によると、厚生大臣の免許を受けて保健師の名称を使用し保健指導に当たる者のことを指す、と定義されています。
つまり保健師とは、学校や保健所といった場所で集団検診や健康相談を行ったりする仕事なのです。
もっと詳しく言えば、乳幼児から高齢者にいたるまでのあらゆる人が健康な日々を送ることができるように、手助けしていくことが仕事内容なのです。
似たような健康の悩みを抱えている人のネットワーク作りなども、保健師の仕事内容になります。そして、病気にかからないようにアドバイスをし、病気予防の目的で人々をサポートすることに重点が置かれています。
たとえば、エイズになってしまったのではと不安を感じている人や、子供の成長が他人と違うのではと考えている母親などからの相談い応じることが保健師の役目です。あるいは、自宅療養している人を訪問して、家庭環境を配慮しながらリハビリセンター、訪問看護ステーション、福祉事務所などと連携することも大事な役割になっています。
介護保険ではカバーしきれない部分についての看護、経済的に余裕がない場合の看護、といった問題にも対処する方法を考えることも求められます。
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