保健師国家試験の受験資格

保健師になるためには、まず保健師国家試験の受験資格を得なければなりません。そのためには国で定められた教育機関を卒業してから、必要とされる国家試験に合格することが第一です。

保健師国家試験の受験資格は、以下のいずれかに該当する人が対象となっています。

1.文部科学大臣の指定する学校において、最低半年以上は保健師になるために不可欠な勉強を成し遂げた人。

2.厚生労働大臣の指定する保健師養成所を卒業することができた人。

3.外国において保健師学校を卒業したか、もしくは外国において保健師免許を得ている人。さらに、厚生労働大臣が、1または2にあげた条件と同じ程度の知識や技能を持っていると認められた人。

4年制大学の看護系学部に入学して保健師になるための学科を専攻すれば、卒業時において保健師と看護師の受験資格が自動的に同時に得られます。

その他には、短期大学の専攻科を卒業するか、あるいは専門学校や養成学校などで保健師養成課程を学ぶ方法があります。また、3年次への編入学をすることで、保健師課程履修となる看護系大学もあるのです。

保健師国家試験の受験資格を得るためには英語や看護学といった分野を中心にして、社会福祉、統計学、公衆衛生、関係法規などについてもしっかりと学び取る必要があります。

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